2018年06月05日

正体隠匿系縛りとか

この前参加したボードゲーム会は、人狼系というか、正体隠匿系縛りという主題がありまして。

まぁ自分も長いこと、アナログゲームをプレイしてるので、正体隠匿系ゲームは持ってますけどね。
古典的なタブラの狼とか、ミラーズホロウの人狼とか。

一言に正体隠匿系と言っても、だいぶゲーム寄りのチューニングしてるやつもあるし、一方でディベートと論理寄りのやつもある。

ガチ勢やフリークではない限り、あまりそういうのは意識しない(パーティーゲームっぽい考え)とは思うんだけど、“勝ち”を意識する(ユーザがいる)と、なんかね、時々ケンカっぽくになる雰囲気になる。

もちろんプレイしているメンバーが全員、顔見知りである、ないもあるし、『司会』役みたいな中立の人がいれば、また違うと思います。

ボードゲームで、『交渉』ルールが人を選ぶのと同じで、その辺(交渉、ディベート、論理的思考)の加減がさ、難しいのよ。対人なので。

そういう部分をスポイルしていくと、良くも悪くもワンナイト人狼だったり、ボーナンザ(交渉ゲームだし)みたいなゲームになるのかな、なんて思ったり。

結果、楽しんだ者勝ちだよね!

ただしガチで悔しい思いしてる人には、アフターケアを忘れずに。所詮は遊びなので。
posted by maichi at 08:26| アナログゲーム雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月12日

GMをコントロールする

先日、地元に帰ってたとき。
一線から遠ざかっていた身ですが、TRPGコンベンション的なものにおけるちょいとアレなマスター(プレイヤー)の話になりました。

『アレ』なんて濁しましたけど、一言で、広義でいうなら、下手なマスター。
まあ下手以外にも、いろいろな意味を含みますよ。
上手くてもアレなマスターはたくさんいるし。

この前、マンガのブラックジャック創作秘話を読んでて思った、TRPG的に共感したのは、

『マンガ家ってのは、ただ自分の好きなことしか書きたくない輩』みたい台詞。
だから編集者がマンガ家を(多数の読者に向けて)導くみたいな。

マンガ家をGMに置き換えれば、そのまま。
読者がプレイヤーかな?ちょっと違うな。
TRPGは、GMとプレイヤーのコラボだもんな。

映画か。
監督(GM)と俳優(プレイヤー)、でそれらをコントロール?する製作者。

じゃあ、このディレクターをTRPGで置き換えるなら、って話だけど。

TRPGのシステム的に言えば、だいたいGMが製作者を兼ねてますからね。いない。

だとすると、アレなGMにストップかける人はいなくなります。そこが問題。

現場に理解があり、強い立場の製作者的に言える立場の人がその場にいれば良いですが。

年長者なり、場の主催者的人でしょうかね。
漠然とした物言いになっちゃいましたが。
posted by maichi at 17:40| アナログゲーム雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月19日

末端のアナログゲーサイトの在り方。

このブログ。
以前は、まめにTRPGネタ書いて不毛な論考を投下していました。

そのわけというと、要するに好きな話題で井戸端会議したかったわけです。
そこに小難しい理論武装が加味されただけで。

それをネットのオープンスペースで語ると、井戸端会議と言っても不特定多数に閲覧されます。
だから、それなりにまとも文章、読ませる中身、と一応少しは考える。
別段アクセス数は意識しませんけど、毒にも薬にもならない駄文は避けたい。

レビューと論考と批評と、感想。あとは若干のフィクション。

もともと、あら探しっぽいスタイルなので、全般好意的なレビューって書きづらい。
とはいえ、先に言ったように毒にも薬にもならない文は書かない(ように努力)ので、例えケチ付けた書き方でも、それなりの価値を見出だしてるので、文章にしてる。

しかしながら、もともとニッチな趣味で、着飾ってもって回った誉めかたしても意味ない。
ということをごく最近思いました。

それは現在、プレイ環境が限定されていることと、僕のような、似た環境にいるユーザのためにも裾野を広げるレビューを書くべきかなと思った次第。

前はね、感じたことを多少盛ってそれなりにオモロく書いたけど、それはTRPG(の面白さ)がある意味システム以上に、個々のプレイヤーに依存するので、有りだったけど、今、メインで遊んでるボードゲームはTRPGとは違う。

そのボードゲームの一般的な面白さを伝えられればと、感じたわけです。(遅い。)

まぁボードゲームは、有名ボードゲームブロガーもいますし、末端のアナログゲームのブログ(しかも不定期更新)がどうのこうの偉そうに言える立場じゃないんですが一応。決意表明!

あと、ポッドキャストは聞くヒマないので、ボードゲームのレビューや感想はできる限り文章で読みたいですっ!
posted by maichi at 12:53| アナログゲーム雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月10日

ボドゲで、ヴァレンシュタインもといバレンタイン

こんばんは。
久しぶりにPC立ち上げてのエントリ。ん?以前も同じ出だしだったかな。

さておき、今月はバレンタインデーですね。
といいながら、バレンタインデーの趣旨とか要望とかどうでもいいんです。

いつぞやのセザンヌ会でも話し合った(?)んですが、女性ユーザがいないよねって話。
以前はTRPGで、今はまあ機会にも恵まれてボドゲと、相変わらずアナログゲームで遊んでいるんですが、地方のせいか如何せん女性ユーザがいない。

女子なんて、いなくなって十分楽しいんですが、なんつーか。
アレだ。華が欲しい。キャッキャウフフしたい。
ディクシットとか!!(全然思ってないことを書いています。)。

というような話を変態で鳴らすセザンヌ会の会長と思い出したようにディスカッションするんですが、解決に至る道は見つかりません。

しかし世間をwebで見ると、いるんですよね。女性ユーザ。
単純に周りにいないから、「女子いねえよ!」となるんですけど。

しかし妄想だよね。
我々の理に適う、ボドゲ女子なんて、いねえよ!
別に女子と、ディクシットなんてやりたくねええええ。
ガチでブラフゲーとか、重ゲーとかやりてえんだよ。

振り返れば、もっと出会いのありそうな(アナログゲームではない)真っ当な趣味に出会いたかったぜ。くそ!
仕方ないので、ボドキュアでも聞くか。。。
posted by maichi at 23:06| Comment(0) | アナログゲーム雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月28日

【プレイログ】十二季節の魔法使い

二回目のプレイ。

前回は2人、今回は3人でプレイ。
コツは分かってたので、強めのパワーカードをチョイスし、最終的には200点オーバーで勝った。
とはいえ、俺だけ経験者なので、勝って当然ですけど。

序盤で、-10のパワーカードで、リソースを確保し、あとはゴリ押し。
いわゆるコンボが回りました。

まあ二回遊んで思うけど、凡作ですね。
アートワークとか雰囲気はいいけど、反転のルールとかパワーカードが強すぎて意味ないし。
そもそもダイスロールなので、思うようにコンボ発動できないし。

TCGユーザーを引き込むにはいいかもしれないけど。
posted by maichi at 21:36| Comment(0) | アナログゲーム雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月31日

かみ合わない?

先日、天羅WARをPLでプレイした。
シナリオはGF誌付属の「なんちゃら砦の決闘」。

終始、何かが”かみ合わない”まま進行して少し疲れました。
最初の違和感が付きまとったというべきか。

天羅WARは、PCが天羅側とテラ側に分かれているので、共通の敵(=天使)や目的が早めに出て、PC同士が共闘する雰囲気ができないとうまく進行しない。
今回、それがクライマックス直前まで分からなかった。

いやね、PLはハンドアウトを読めば、おおよそ分かりますよ?
でも対立するPC同士が共闘するには、協力するに至る分かりやすいイベントが欲しい。
それがなかった。

僕のキャラはテラのガンスリンガーで、生まれが軍人で、かつての栄光(戦争に飽きて逃走した)というキャラ。

戦争に飽いているという設定がハンドアウトにある”砦を守る”に至るには矛盾があるので、ハンドアウトに書いてある部分以外に”改めて武器を手に取る”というイベント、話が欲しかったんですが、他のPCのオープニングでなぜかいきなり戦ってるシーンが出る罠。

武器捨てたはずなのに(笑)。

このへんGMとPL(ワタシです)のすり合わせがなってないというか、最初にかみ合わなかった部分。
これに加えて、PCが共闘する目的がなかなか出なかったので、違和感が終始付きまとった。

GMは何をさせたいのか、PLは何をしたいのか。
ハンドアウトを理解する/させる以上に、ひとの話を汲んで作り上げるシナリオ進行を考えさせられた。
posted by maichi at 22:52| アナログゲーム雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年06月07日

同じゲームなんだけど

シャドウラン4thEDを購入。
取り急ぎ、巻頭の導入小説を読み切る。

うは。ホント、パンクでノワールな展開だな、こりゃ。
ページ数にすれば9ページ前後。
雰囲気と世界観がばっちり分かるし、個人的にはかなり好き。

しかし最近のTRPGユーザがこれを読んでシャドウランをプレイしたくなるかどうかは、激しく微妙なところではある。

今、手元にないけど、天羅WARも巻頭に雰囲気や世界観を伝えるようなマンガが載っていたように思う。

読み比べるとはっきり分かると思うが、たぶんそれこそが洋モノTRPGと国産TRPGの違い。目指すべき方向性とTRPGの再現性、電源有りゲームで言うGTA的虚構リアルとエロゲ的抽出シンボルの違い?

僕はその違いを乗り越えて、いろんなゲームを楽しもう!というポリシーでTRPGしてきたわけなんですが、そういうのは少数派かも。

何が言いたいかというと、シャドウランのおもしろさを分かってくれる人がはたして回りにいるのかという不安。
posted by maichi at 23:05| Comment(0) | TrackBack(4) | アナログゲーム雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする