安西先生、麻雀が打ちたいです……」
「ほっほ」
というわけで(?)、Raiたんお別れ記念麻雀。
「帰りの高速代、全部かっ剥いでやるぜえええ」
「イヤ、せめてガソリン代に」
「とりあえずケツの毛までむしる方向で」
面子はオレ、Rai、鍵屋、DAI9。
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2005年03月07日
2005年02月13日
今年初
男3人で昼から、だらだらと過ごす。
だらだら。
いやあ……3人だと微妙度マックスですね。
夕方頃から黒猫が合流し、久しぶりに麻雀。
面子は、オレ、黒猫、鍵屋、りょう氏。
りょう氏が手堅く勝って仙台に戻り、代わりにDAI9氏が合流。
オレはといえば、悪い流れではないにも関わらず勝てず、あげくに一発に振り込むこと3回。
ツキが……ツキが!!
こんなときはツキを呼び込む打ち方を!
っていうんで「東場で終わらせるぜ」と、強気に打って東一局で、親ッパネを上がる。
親は流されたけど、続く東二局で19字牌は半分くらいだったけど、気配を察して国士を狙いに行く。
かなり薄いところをツモってこれて、テンパイしたのはラスト自摸2回のとき。
アガリ牌は場に2枚切れていて、相変わらず綱渡りだが、ノーマーク状態だったので出ると信じてたら、リーチしていたDAI9氏がツモってきて、それでロン。もちろん、トビで終了。
豪腕でした。
だらだら。
いやあ……3人だと微妙度マックスですね。
夕方頃から黒猫が合流し、久しぶりに麻雀。
面子は、オレ、黒猫、鍵屋、りょう氏。
りょう氏が手堅く勝って仙台に戻り、代わりにDAI9氏が合流。
オレはといえば、悪い流れではないにも関わらず勝てず、あげくに一発に振り込むこと3回。
ツキが……ツキが!!
こんなときはツキを呼び込む打ち方を!
っていうんで「東場で終わらせるぜ」と、強気に打って東一局で、親ッパネを上がる。
親は流されたけど、続く東二局で19字牌は半分くらいだったけど、気配を察して国士を狙いに行く。
かなり薄いところをツモってこれて、テンパイしたのはラスト自摸2回のとき。
アガリ牌は場に2枚切れていて、相変わらず綱渡りだが、ノーマーク状態だったので出ると信じてたら、リーチしていたDAI9氏がツモってきて、それでロン。もちろん、トビで終了。
豪腕でした。
2005年01月15日
久しぶりに
徹マン。
面子はオレ、鍵屋、黒猫、O堀。
開始は22時ぐらいで終了が3時過ぎ。
成績は、収支ゼロ。
トップなし、ラス1回。あとは2位と3位。
O堀氏が大三元張ってて、びびった回があったけど、
あとはまあ無難に。
面子はオレ、鍵屋、黒猫、O堀。
開始は22時ぐらいで終了が3時過ぎ。
成績は、収支ゼロ。
トップなし、ラス1回。あとは2位と3位。
O堀氏が大三元張ってて、びびった回があったけど、
あとはまあ無難に。
2005年01月10日
新年一発目ー
本腰入れて打ったわけではないのですが、新年明けましての麻雀もこっそりとやりました。
※本腰=徹マン
新年明けて一発目はQ-JETをやった日。
なぜか黒猫妹を交えて、2回ほど。
3位と1位。
負けているとどうしても高い手を狙いがちですが、それでは勝てない。
勝つよりも負けないことが勝率を上げる方法ですが、まあその辺はぬるめに無謀な打牌もしばしば。
後日、ゲーセンの脱衣麻雀で修行してきたタッキーを交えて2回。
1回目は成績はうろ覚えだけど負け。
2回目は親倍を上がり、その勢いで東場で(ハコ飛びさせて)終了。
無難な出だしです。
※本腰=徹マン
新年明けて一発目はQ-JETをやった日。
なぜか黒猫妹を交えて、2回ほど。
3位と1位。
負けているとどうしても高い手を狙いがちですが、それでは勝てない。
勝つよりも負けないことが勝率を上げる方法ですが、まあその辺はぬるめに無謀な打牌もしばしば。
後日、ゲーセンの脱衣麻雀で修行してきたタッキーを交えて2回。
1回目は成績はうろ覚えだけど負け。
2回目は親倍を上がり、その勢いで東場で(ハコ飛びさせて)終了。
無難な出だしです。
2004年12月27日
今年最後の
昨日はやっぱり適当に麻雀した。
倍満に振り込んだり、三倍満上がったりした。
ありえねええええ。
あと嶺上開花ドラ8とか。
ありえねええええ。
倍満に振り込んだり、三倍満上がったりした。
ありえねええええ。
あと嶺上開花ドラ8とか。
ありえねええええ。
2004年12月12日
プの後に1局…
麻雀は……久しぶり?
そうでもないかな。
面子は、とにかくよく鳴きデタラメにカンするDAI9、流れを読んでの手作り重視のRai、ある意味無茶な強打で運を持ってくる黒猫、そしてオレの4人で2回打つ。
みんながツモ上がる展開が続き、激しく負けた者がいない展開。
その分、大きい手をあがったものが勝つわけで、地味ながらそこそこの回数をあがったオレがトップ目。後半は極端に重い場になってしまい、全員流局東で9本場までいったり(笑)。
っていうかDAI9はまず鳴きすぎ!(笑)
テンパってもいないのに無造作にカンしすぎだよ。そらあ無理矢理カンしてって、強引に満貫手に持っていくという思惑か、他家を下ろしていくって作戦(?)なのかもしれないけど。
まあアレだ。逆転できる手を狙うよりも、被害を少なく次の親を持ってくることが大事だよな。勝つことよりも負けないこと中心の打ち方っつか。緩急取り混ぜた打ち方ってのは意外と難しい、高目の手が入っていても上がり目がないときは多々あるわけだし。どこで見切っていくか、その読みが(必要以上に)負けないという結果に繋がると思います。
んん、次の親目がないときは当然、次の半荘ってことで(!)。
そうでもないかな。
面子は、とにかくよく鳴きデタラメにカンするDAI9、流れを読んでの手作り重視のRai、ある意味無茶な強打で運を持ってくる黒猫、そしてオレの4人で2回打つ。
みんながツモ上がる展開が続き、激しく負けた者がいない展開。
その分、大きい手をあがったものが勝つわけで、地味ながらそこそこの回数をあがったオレがトップ目。後半は極端に重い場になってしまい、全員流局東で9本場までいったり(笑)。
っていうかDAI9はまず鳴きすぎ!(笑)
テンパってもいないのに無造作にカンしすぎだよ。そらあ無理矢理カンしてって、強引に満貫手に持っていくという思惑か、他家を下ろしていくって作戦(?)なのかもしれないけど。
まあアレだ。逆転できる手を狙うよりも、被害を少なく次の親を持ってくることが大事だよな。勝つことよりも負けないこと中心の打ち方っつか。緩急取り混ぜた打ち方ってのは意外と難しい、高目の手が入っていても上がり目がないときは多々あるわけだし。どこで見切っていくか、その読みが(必要以上に)負けないという結果に繋がると思います。
んん、次の親目がないときは当然、次の半荘ってことで(!)。
2004年12月04日
適度にリハビリ打
先日の12時間耐久麻雀以来、久しぶりに打った。
面子はオレ、DAI9、黒猫、O堀、鍵屋。
1局目は、大きい手こそ来なかったが、コンスタントにドラの乗ったタンピン手が入ってきた。派手なアガリこそなかったが、地味目に上がってトップ。国士と四暗刻が1シャンテンまでいったんだけど、先に上がられて終了。
2局目は、1局目とはうって変わって、全員が不調な流れ。
4人ノーテンで流れたり、最後にマンガン上がったやつが勝つ展開になる。で、最後に7700をツモ上がった鍵屋氏がトップ。
オレは結局、ラスだったけど、ウマオカなしのレートなので、−11。1局目と合わせると+20くらい。
この面子は、牌の絞りが甘いのでロン上がりしやすいかも(笑)。
面子はオレ、DAI9、黒猫、O堀、鍵屋。
1局目は、大きい手こそ来なかったが、コンスタントにドラの乗ったタンピン手が入ってきた。派手なアガリこそなかったが、地味目に上がってトップ。国士と四暗刻が1シャンテンまでいったんだけど、先に上がられて終了。
2局目は、1局目とはうって変わって、全員が不調な流れ。
4人ノーテンで流れたり、最後にマンガン上がったやつが勝つ展開になる。で、最後に7700をツモ上がった鍵屋氏がトップ。
オレは結局、ラスだったけど、ウマオカなしのレートなので、−11。1局目と合わせると+20くらい。
この面子は、牌の絞りが甘いのでロン上がりしやすいかも(笑)。