2005年11月29日

「ワンダと巨像」日記【10体目】

半分くらいは来ただろうか。今のところ、積むという状況がないが、これからもっと難しくなるんだろうか?
長くて難しいRPGは作業になるから嫌だけど、アクションゲームは好きだな。このゲームは純粋アクションってよりも、パズル的なアドベンチャー要素も強いと思うけど。

10体目は、なんか海蛇の砂バージョン。水の代わりに砂。
以前の海蛇のときみたいに、なんとか掴めるかどうか試してみるが、掴むとかいう以前に近づいただけで体当たりで弾き飛ばされダメージを負う。ライブの8割ぐらい持っていかれる。

敵は砂の部分しか移動できないので、所々ある岩の部分でライフ回復して挑むが、やはり8割ダメージ。これを3回ぐらい繰り返しているとヒント。

敵から逃げるためには人の力では無理だとか言われる。
愛馬のこと?

しかし馬に乗るのも一苦労。一発で乗れないで、もたもたしてると迫ってきた敵の体当たりを食らう。

まあなんとか馬に乗り、L1で居場所をサーチ。

うわ、迫ってきてるじゃねえか!
×ボタンで馬の走らせ、逃げる逃げる。

このときL1押しっぱなしで気づいたが、追ってきてる最中に初めて顔を覗かせる巨像。
目のあたりに攻撃できそうだな、と思ったら馬が障害物にあたり、停止。

体当たりを食らって死亡。リトライ。
今度こそ、と思ってると再びヒント。「目を狙え」と出る。

あれ? 今まで違うメッセージのヒント出たのってなかったぞ?
……まあ推測が当たっていたのでOKだが。

狙いが難しいが、馬に乗り逃げつつ、追って来る巨像の目を狙って射る。

すると、巨像は苦しみもがいて停止。こうなると後は楽勝パターンですね。
尻尾から登っていって、刺す刺す。終了。
posted by maichi at 21:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック