2005年11月28日

「ワンダと巨像」日記【9体目】

38度の熱を出し、風邪でダウン。ものすごく早い時間に寝たら、早朝に目覚める。
のどは痛いが、熱は下がったのでワンダを再開。9体目を狙う。

9体目は4足歩行の昆虫みたいなヤツ。

とりあえず足元に潜り込み、腹にひたすら矢を射掛ける。当然効果なし。
ヒントによると、大地の力を利用しろみたいなことを言われる。
このエリアには間欠泉みたいなポイントが何箇所かある。

敵をその下まで誘導すれば、どうにかなるんだなとすぐ思いつき、敵を何とか間欠泉まで誘導すると、その影響なのか片足を上げてよろめいているような形になった。

しかし、この体勢の敵をどうしろと?

そう思いつつ、腹下をうろうろすると、足の蹄の裏側部分に光るところ発見。
たぶん弱点だろうと踏んで、剣を振るうも当たらない。矢に持ち替えて攻撃。

ひるんだ!

次の足にも矢を当てると、ついに横転する巨像。
これで毛のある腹部によじ登ることが出来るようになった。

敵が起き上がった頃には、腹から背中に移動。あとは弱点を探すだけ……え。ない?

ふとまだ弓を持ったままであることに気づく。
剣に持ち帰ると、弱点発見。あとは楽勝。

まだ完全に熱が下がってなかったのか、気持ち悪くなったのでここでダウン。汗をかいたシャツを取り替えて寝直した。
posted by maichi at 08:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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