2015年09月24日

ボドゲの雑記

前回とかのセザンヌ会での、ボードゲームのプレイの雑記です。
思い出しながらのメモ程度に。
主に初プレイのボドゲ中心で、システムやルールの中身には触れてません。

大丸1︎ハイパーロボット
2人プレイ。
斬新かつ傑作。時間調整にももってこい。
ワーカープレイスメントなゲームもいいですが、たまには軽く頭の体操でも。

大丸1︎ウボンゴ3D
頭の体操が過ぎる(褒め言葉)。
序盤は久しぶりにお地蔵さん状態でした。
まぁソロゲームですけどね。

大丸1︎ビースティーバー
可もなく不可もなく。
ツォッホはコンポーネントがいいね。
ただし、このゲームのカードのデカさは一言言いたくなる。まぁツォッホだし、って言い訳しますが。

大丸1︎ニューヨーク1901
序盤でミスって、いきなり何もできなくなりました。
とはいえルールリングやプレイ時間を見ても佳作ですね。
インタラクションがイマイチと感じましたが。

大丸1︎犯人は踊る
佳作。
もう少し、頭を使いたいかな。

大丸1︎ファイブトライブス
コンポーネントはビジュアル評価が半分を占めます。
あとは、ドイツゲーム的なジレンマ、爽快感が薄い。
とはいえ、ゲームやってる感じは強いので、さほどマイナス評価はしません。

大丸1︎ネプチューン
ルールがだいぶ間違ってたので、再戦したいところ。
コンコルディアに似てるかな、何となく。
これを遊ぶと、そこそこに流行りを取り入れた定番のドイツゲームをコンスタントに出すクラマー&キースリングがいかに偉大か、よく分かる(笑)。

大丸1︎チーキーモンキー
クニツィア万歳!
古代ローマの新しいゲームを通してプレイしたい!


posted by maichi at 15:14| ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする