お久しぶりです。
夏真っ盛りですね。
夏と言えばその昔、ログアウトの『おこんないでね』にもあった(気がする)プールサイドでゲームもいいですね!
しかしながら、TRPGならまだしも、ボードゲームは紙ベースなので、いくらエンボス加工されていようと、いささか無理。
っていうか、TRPGと違ってキャラプレイがない分、プレイ中はガン見で、ゲームにならないと思います。
水着姿の女性ゲーマーが目の前にいるって前提ですが!
さておき、この夏は前にも書いたとおり、まだ全然ゲームしてないので、アナログゲーム的モチベーションを高めるべく、何か買いたい予感。
今のところ、マンションオブマッドネスの大型拡張が候補。
まだ発売になってないけどね。
夏はやっぱりホラーでしょ!
なんか夏夏ばかり言ってる気がしますが、夏はなんか過ぎ去りし、青春の日々を思い出すのです。
思い出すというか、妄想からのリフレインだね。
狭い部室で、半オタな友人(あくまでディープなオタクではないところがポイント)や部員とキャッキャッわいわいとゲームしてさ。プレイ後、メンバーが『また来週なー』などと言って、部室を去る中、気になるあのコと2人っきりでボードの後片づけしながら、そこに急に外が暗くなって稲光とか鳴って、2人身を寄せ合って、彼女の体温と髪の香りを感じながら、肩に手をかけて、囁くように愛の言葉を伝えたい。
オッサンなのに童貞的思考が抜けないのは、夏への扉を締めてないから!