2013年05月22日

ドイツ年間ゲーム大賞に思う。

末端のボードゲームblogにようこそ。
いわき市のボードゲーム会、副会長のmaichiです。こんばんは。

皆さんは連休ボドゲ三昧でしたか?
俺は今月は全然遊んでないぜ!くそ!

さて。
世間では、(ボードゲーム界隈では)、SDJことドイツ年間ゲーム大賞のノミネート作品が発表になりましたね!

基本的にサブカル好きの文学系青年なので、直木賞、芥川賞、はたまたゴールデングローブ賞、アカデミー賞など一応チェックしてワクワクしながら見るのが好きなのです。
まぁ賞レース取っただけで、見るミーハーじゃないので、あくまでチェックするだけなのですが。

さておき、ボードゲームユーザと返り咲いた今、チェックするのはやはりアナログゲーム界にジャーマンスタイルを確立させたドイツ年間ゲーム大賞ですよ!

どちらかと言えば、ライト系のコアユーザなので、エキスパート部門のボドゲの方が遊びたいゲームが多い印象。

まあ・SDJよりも本当のヘビーゲームユーザの注目は、DSPですからね!

賞を取るゲームで遊ぶなんて、ミーハーな気もしますが、そこはそれ数多出るボードゲームですからね。

海千山千のゲーム買うよりも、ある程度評価の定まったボドゲの方が長持ちする(笑)
いろんな意味でな!

だから、注目してますよ。
ノミネート作品の中で遊んだことあるの、アウグストゥスだけだし。

ボードゲーム界は広いわ。

posted by maichi at 22:10| 日常/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする