一昔前なら、自分で買ってたけどな。ケベックとか。
このゲーム、プレイ感覚が今までにない不思議な感じ。
いわゆる行動選択するのは、ワーカープレイスメントテストそのもの。
といってもワープレのカツカツ感がなくて、割と自由度が高い。
主な勝利点の方法が斬新で、かつこのゲームのウリだと思うんだけど、
「村人が死ぬと村の歴史に名を刻まれる。」=勝利点。
このせいで、意図的にワーカーを殺、っと、お亡くなりになる作戦wに走るのが有効。
とはいえ、亡くなってばかりだとワーカーが減りますからね、程々に。
会長も言ってたけど、重ゲーのわりに重くない不思議な感覚のボドゲです。
今回1点差で2位でしたが、もう1回やっても勝てるかどうか分からない、そういう印象のゲームです。
http://turnthetide.blog.fc2.com/blog-entry-102.html


2枚目は「村の歴史書(死亡者リスト)」の写真。このリストにコマがあればあるほど、勝利点がたくさん入ります。
ちなみに俺は青色。
コマの番号は世代を表します(1〜4世代)。写真を見ると、俺のコマはすでに第2世代も鬼籍に入っておりますw
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