毎度、こんにちは。
1月16日は、セザンヌ会の特別会でした。
まあ、個人的にボードゲームが遊びたかったので今回、急遽特別会を開催しました。
急遽だったにもかかわらず、参加者は10人ぐらいは集まったでしょうかね。
なお、今月31日にも例会がありますので、よろしくお願いします。
新作では、自分で購入したクトゥルフ・レルムズとデッド・オブ・ウインターをプレイしました。
あとは、順不同にローリング・ジャパン、ニェット、世界の七不思議デュエル、ドメモ、ベガス。
まあ、そんなところ。
以下は、プレイしたボドゲの一言メモ。
◯ローリング・ジャパン
いわゆる変則ビンゴ?
駆け引きとか雰囲気はないに等しいのですが、暇つぶし程度にはなります。
だったら、ドメモやるけどな。(ドメモ好き)
日本マップ以外は、拡張ルール?使うらしいので、もう少しゲームっぽくなるのかな。希望的観測。
◯世界の七不思議デュエル
前作の雰囲気やシステムを残しつつ、運と実力が程よくマッチしていると思うゲーム。
個人的な見解では、同じく運と実力のバランスがいい二人用の傑作バトルラインに並びます。
マストバイで、いいと思います。
科学的優勢を狙ったプレイでは進歩トークン(科学シンボル)がないと、勝てないと思うけど。
◯デッド・オブ・ウインター
これ、まず雰囲気ゲーですね。
ゾンビと世紀末的世界観(フレーバー)が半分を占めてますわ。(つまりそれがアウトだと、いろいろ厳しい。)
システムは、ありがちなアメゲーほど壊れてないと思うけど、基本、強い銃を持って高い目出したものが勝つゲームかもね。
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