前回とかのセザンヌ会での、ボードゲームのプレイの雑記です。
思い出しながらのメモ程度に。
主に初プレイのボドゲ中心で、システムやルールの中身には触れてません。

2人プレイ。
斬新かつ傑作。時間調整にももってこい。
ワーカープレイスメントなゲームもいいですが、たまには軽く頭の体操でも。

頭の体操が過ぎる(褒め言葉)。
序盤は久しぶりにお地蔵さん状態でした。
まぁソロゲームですけどね。

可もなく不可もなく。
ツォッホはコンポーネントがいいね。
ただし、このゲームのカードのデカさは一言言いたくなる。まぁツォッホだし、って言い訳しますが。

序盤でミスって、いきなり何もできなくなりました。
とはいえルールリングやプレイ時間を見ても佳作ですね。
インタラクションがイマイチと感じましたが。

佳作。
もう少し、頭を使いたいかな。

コンポーネントはビジュアル評価が半分を占めます。
あとは、ドイツゲーム的なジレンマ、爽快感が薄い。
とはいえ、ゲームやってる感じは強いので、さほどマイナス評価はしません。

ルールがだいぶ間違ってたので、再戦したいところ。
コンコルディアに似てるかな、何となく。
これを遊ぶと、そこそこに流行りを取り入れた定番のドイツゲームをコンスタントに出すクラマー&キースリングがいかに偉大か、よく分かる(笑)。

クニツィア万歳!
古代ローマの新しいゲームを通してプレイしたい!