いわきでボードゲームはセザンヌ会
先週末は、地元いわき市のボードゲーム会に参加してきました。
参加者は、15人ぐらいでしょうか。
初参加の方もいました。
このところ参加者は増加傾向、リピーターが増えるといいですね。
以下は遊んだゲームのメモ。主に初プレイのゲーム中心。
●ルーニークエスト
お絵かき系のゲーム?
わりと新ジャンルなボードゲームですね。
バルバロッサを初めて遊んだときのような衝撃(笑)
そしてバルバロッサと同じように、ゲームとしてのチューニングも絶妙なので、ただのパーティゲームでもありません。
とはいえ、ガチでやり合う感じでもないので、アナログゲーム未経験者と遊んでみるのに最適かも?
●ウミガメの島
ランドルフのアレのリメイク。
5人プレイでしたが、意外とあっさりとしたプレイ感。
こんなもんかな?
チャオチャオみたいな駆け引きを想像したけど、かなり運ゲーでした。
もう一回遊んでみて、ですね。
●ヤードマスター
カードゲーム版、チケライ。
ボードがない分、余計に淡々と進行。
これもカードの引き運がデカイような。
●スカルキング
前回のセザンヌ会で6人プレイして、参加者に好評だったトリテ。
今回、2卓も立ってた(笑)
やはりオモロ。
●ダイヤモンド
同名のゲームはたくさんあるけど、トリテのやつ。
スカルキングのシンプルさと比べちゃうと評価は難しいですね。
前にも書いたけど、トリックテイキングはトリックを取りにいくいかないの判断が難しいですよね(初心者的に)。
ダイヤを集めるイコール得点ってところはシンプルだけど、スカルキングのシンプルさには負ける感じ。
posted by maichi at 08:33|
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