●マンガ
悪の華(9)
ヒストリエ(8)
●文庫
ナチの亡霊(上)(下)
オレたち花のバブル組
折れた竜骨(上)(下)
インシテミル
2013年08月26日
マイスターシュテュック
ラミーの万年筆はとりあえず置いておくとして(近所で売ってないので)、実家にあった万年筆を回収してきた。
モンブランマイスターシュテュックで、ペン先を確認するかぎり144っぽい。
まあまあ使い易い。
モンブランマイスターシュテュックで、ペン先を確認するかぎり144っぽい。
まあまあ使い易い。
2013年08月23日
男の道具【万年筆編】
長年、貰い物のウォーターマンのクルトゥール(クリアオレンジ)を使っていました。
しかし経年劣化により軸がベタベタになってしまい、やむを得ず処分。
万年筆なんかそう使う機会はないので、ボールペン(ジェットストリームの多機能ペンション)を愛用してました。
が、最近会社で腕時計やペンなど、男の道具が流行っていて、皆万年筆とか使い始める始末。
でも万年筆も安くはないんだよなー。
クルトゥールは貰い物だし、さほど高くなかったと思うけど、それより安く物は使いたくない!
ウォーターマンはフランスなので、次はドイツメイドのラミーかなぁ。
などカタログショッピングの真っ最中です。
こういう時間が一番楽しい。
しかし経年劣化により軸がベタベタになってしまい、やむを得ず処分。
万年筆なんかそう使う機会はないので、ボールペン(ジェットストリームの多機能ペンション)を愛用してました。
が、最近会社で腕時計やペンなど、男の道具が流行っていて、皆万年筆とか使い始める始末。
でも万年筆も安くはないんだよなー。
クルトゥールは貰い物だし、さほど高くなかったと思うけど、それより安く物は使いたくない!
ウォーターマンはフランスなので、次はドイツメイドのラミーかなぁ。
などカタログショッピングの真っ最中です。
こういう時間が一番楽しい。
2013年08月19日
【8/18】セザンヌ会
昨日は、お盆明けのセザンヌ会だょ。
例によって、会長と2人だけかと思ったら、友達の友達伝手で6人集まった!
ただし、女子はいない!
遊んだゲームは、僕の持ち込んだスマッシュアップ、ギルドマスター、花火の他、ピックス、新世界、レディース&ジェントルマン、ドスリオス。
途中で卓分けして、隣りではツォルキンをプレイしてました。
で、花火。協力ゲーム。
結構難しい!
初回プレイでは、面白さはいまいち伝わらない。
面子と人数を変えて、プレイしたい!
ドイツゲームっぽい感じを受けたのは、ギルドマスターかな。
やや引き運次第かなとも思いますが、最近買ったゲームでは、コールトゥグローリーと並んでドイツゲームの面白さが堪能できる良ゲーでした。
例によって、会長と2人だけかと思ったら、友達の友達伝手で6人集まった!
ただし、女子はいない!
遊んだゲームは、僕の持ち込んだスマッシュアップ、ギルドマスター、花火の他、ピックス、新世界、レディース&ジェントルマン、ドスリオス。
途中で卓分けして、隣りではツォルキンをプレイしてました。
で、花火。協力ゲーム。
結構難しい!
初回プレイでは、面白さはいまいち伝わらない。
面子と人数を変えて、プレイしたい!
ドイツゲームっぽい感じを受けたのは、ギルドマスターかな。
やや引き運次第かなとも思いますが、最近買ったゲームでは、コールトゥグローリーと並んでドイツゲームの面白さが堪能できる良ゲーでした。
2013年08月12日
GMをコントロールする
先日、地元に帰ってたとき。
一線から遠ざかっていた身ですが、TRPGコンベンション的なものにおけるちょいとアレなマスター(プレイヤー)の話になりました。
『アレ』なんて濁しましたけど、一言で、広義でいうなら、下手なマスター。
まあ下手以外にも、いろいろな意味を含みますよ。
上手くてもアレなマスターはたくさんいるし。
この前、マンガのブラックジャック創作秘話を読んでて思った、TRPG的に共感したのは、
『マンガ家ってのは、ただ自分の好きなことしか書きたくない輩』みたい台詞。
だから編集者がマンガ家を(多数の読者に向けて)導くみたいな。
マンガ家をGMに置き換えれば、そのまま。
読者がプレイヤーかな?ちょっと違うな。
TRPGは、GMとプレイヤーのコラボだもんな。
映画か。
監督(GM)と俳優(プレイヤー)、でそれらをコントロール?する製作者。
じゃあ、このディレクターをTRPGで置き換えるなら、って話だけど。
TRPGのシステム的に言えば、だいたいGMが製作者を兼ねてますからね。いない。
だとすると、アレなGMにストップかける人はいなくなります。そこが問題。
現場に理解があり、強い立場の製作者的に言える立場の人がその場にいれば良いですが。
年長者なり、場の主催者的人でしょうかね。
漠然とした物言いになっちゃいましたが。
一線から遠ざかっていた身ですが、TRPGコンベンション的なものにおけるちょいとアレなマスター(プレイヤー)の話になりました。
『アレ』なんて濁しましたけど、一言で、広義でいうなら、下手なマスター。
まあ下手以外にも、いろいろな意味を含みますよ。
上手くてもアレなマスターはたくさんいるし。
この前、マンガのブラックジャック創作秘話を読んでて思った、TRPG的に共感したのは、
『マンガ家ってのは、ただ自分の好きなことしか書きたくない輩』みたい台詞。
だから編集者がマンガ家を(多数の読者に向けて)導くみたいな。
マンガ家をGMに置き換えれば、そのまま。
読者がプレイヤーかな?ちょっと違うな。
TRPGは、GMとプレイヤーのコラボだもんな。
映画か。
監督(GM)と俳優(プレイヤー)、でそれらをコントロール?する製作者。
じゃあ、このディレクターをTRPGで置き換えるなら、って話だけど。
TRPGのシステム的に言えば、だいたいGMが製作者を兼ねてますからね。いない。
だとすると、アレなGMにストップかける人はいなくなります。そこが問題。
現場に理解があり、強い立場の製作者的に言える立場の人がその場にいれば良いですが。
年長者なり、場の主催者的人でしょうかね。
漠然とした物言いになっちゃいましたが。