2012年12月26日

今年最後!いわき市で、ボードゲーム会。多分。

セザンヌ会長とタイマンボードゲーム会。


ターギ。
世間の評判は高いと聞きますけど、初回プレイではまだまだかな。
わりと淡々と進行しました。
悩みどころはあるので、特殊カードの絡みとか理解していくともっと面白くなるのかも。
ちなみにシステムとテーマは全く合っていないと思います(笑)


会長お気に入りのボドゲ、エイリアンフロンティア。
日本にはあまり入ってきてないのかな?
二人プレイだと、単に冗長。
ダイスによる行動選択と陣取り。

他のボードゲームでも思うけど、陣取りのシステムって、個人的には戦闘感がないと、フォーカスごぼんやりする(笑)
四人で遊んでみたいですね。

その他は、フタリコラとかなぜかタイマンでグリード。
ダイスロールは一喜一憂できていいなあ。
posted by maichi at 23:18| Comment(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月24日

セザンヌ会遊び納め?

今年は良きメンバーに出会えたことと、まあ仕事的にも何とか融通が効いて、数年ぶりにボードゲーム(アナログゲーム)を遊びました。

とは言え、そんなにヒマも金もないので、自分ではあまり買ってはいません。
ぶっちゃけコレクターの性はそれほどないので、誰か周りに持ってる人がいれば、無理に自分でもボードゲーム買う必要性はないですし。業界的には貢献できないけど、仕方ない(笑)

しかし久々にボドゲ遊んだけど、意外にキングダムビルダーとかメジャー作遊んでない。
先日、今更7ワンダーをプレイさせてもらいましたが、やや点数計算がしづらく、トップ争いができない点を除けば、良ゲーでした。
食わず嫌いは良くないと思いつつも、メジャー作品って誰かが買うだろうと思うと買わない(笑)

村の人生もオモロだったので、キングダムビルダーもそれなりだとは思うんですが、安い物じゃないし、好みがあるからね。

まあ、今年も残りわずか。
いわき市の片隅でボードゲームを楽しむ日々が、来年も続くことを祈って!
posted by maichi at 11:26| Comment(0) | 日常/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月23日

購入書籍

●マンガ
バード雀界天使VS魔術師(2)
posted by maichi at 22:27| Comment(0) | マンガ/本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月20日

【ボドゲ】ザ・ケイブは引きゲー。

K2で名を馳せたアダム・コルーザの新作ザ・ケイブ。

アクションポイント制で、タイルをめくって洞窟探検。
毎手番消費する食料と荷物の管理(積載量)が重要。

勝利方法は、タイルに置かれた得点トークンを得ることでゲット。

詳しいことは、うちのボードゲーム会の会長がサイトで詳しく書いていたので、そっちを見てください。

ケイブ(The CAVE):プレイ感〜洞窟探索は運任せ、行きつ戻りつで根気よく探索せよ - いつも turn the tide. http://turnthetide.blog.fc2.com/blog-entry-127.html

で、以下は個人的に納得いかない点。

カメラトークンの点数は2点。
峡路トークンレベル3の点数は4点。
この差に納得いかない(笑)。

(カメラさえあれば)1アクションで済んで2点、アイテムはいらないけど、3アクションかかって4点って割りに合わない。

探索で峡路タイルレベル3を引いたら、単純にハズレ以下と思う。
行き止まりも同然だし、点数も低い。
別なタイル引いて、景観(カメラ)のタイル引いた方が勝てる。

まぁそんな印象。
プレイでは、極端に引き悪かったので、そう感じましたが、相乗りで探索するとまた少し変わるかも。

雰囲気はあるし、アクションポイント性がシビアなリソース管理を要求するイイゲームだと思うけど、それをぶっ壊す引き運にゲンナリ。

引き直しのルールあれば良かったのに。
もう一度ぐらいは遊んでみたい。

(会長持参のゲームなので、ルールや単語は記憶に頼って書いています。注意。)

posted by maichi at 12:55| Comment(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月11日

購入書籍

●文庫
ソフトターゲット(上)(下)
posted by maichi at 09:04| Comment(0) | マンガ/本 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月09日

【プレイログ】ウォーターディープの支配者たち

TRPGプレーヤー(D&D)にはお馴染み、フォーゴトンレルムはウォーターディープシティが舞台のボードゲーム。

システムは典型的なユーロゲーム。
いわゆるワーカープレイスメント。

だいたいにして、ワーカープレイスメントのシステムをメインにしてるボドゲは
、テーマが分かりやすく、非常に遊びやすい。

このゲームも例に漏れず、シンプル。
冒険者を雇って、クエストをクリアする、ただそれだけ。
複雑な点数計算(というかボーナス加算)もなく、ややもすると少し昔のゲームという印象。


ワーカープレイスメントならではの、ジレンマ、そしてイントリーゲカードによるインタラクション(直接攻撃有り)、軽いながらも遊んだ気になるゲーム。

ケチをつけるならば、ボードの絵柄。
雰囲気はありますが、もっと具体的なイラストが良かった。

あとどこかでダイスロールとかあれば(笑)
posted by maichi at 20:46| Comment(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【プレイログ】おかしな遺言

この前のセザンヌ会で、急遽会長が参戦して遊んだボドゲ。

日本語版も決まった(?)おかしな遺言。

このゲーム、お金を減らしたもの勝ちという一風変わったボードゲーム。

この浪費するっていうのが、生理的に馴染まない(笑)

テーマの割には地味ゲー。
ギャップがありまくり。

ルールが分かりづらいので、もう一回ぐらいは遊びたいかな。

でもまぁ期待した分、思ったよりは面白くはなかった。
posted by maichi at 19:34| Comment(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする