http://www.konami.jp/gs/game/coded_arms/index.html
PSPの新作「CODED ARMS(コーデッド アームズ)」が凄くオモシロそう。
先日、ヨドバシカメラでプロモムービー見て以来、購入欲が俄然アップ。
没入感あるテクノサウンドと共に、自動生成されるマップにひたすら潜って撃ちまくる快感。
FPS(ファースト・パースン・シューティング)の有名どころだとDOOMをイメージしますが、正直リアルな血みどろは勘弁したい。ゲームでの、気軽な感じがしないというか。
個人的にはガンシューティングとか好きなんですけどね。FPSは苦手。
ガンシューの”敵の急所狙う”という精密的な攻略作業(=ハイスコア狙い)要素がFPSだと薄くて、そんなことよりもとりあえず撃つ、ヌッ殺すみたいな感じ(実際にはやったことないのであくまで印象)で、あまりFPS系のゲームには興味持てませんでした。
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2005年06月29日
2005年06月27日
リンゴ酒、飲みたい
ヨーロッパものしり紀行<くらしとグルメ>編
ヨーロッパものしり紀行<城と中世都市>編
〜〜を、気が向いたときにぱらぱらと読んでます。
TRPGユーザはTruth in Fantasyなどに代表される神話・星座等、直接ゲームの役に立つんだか微妙な(笑)、脇を固める本を読みがちですが、はっきり言ってあまり実生活に役に立たない本は読むのが面倒というのが個人的感想。
でもこういう雑学系と言うか、あまりコアじゃない話題について触れられている本はいいですね。ひとつのテーマを掘り下げるよりも、広く浅くの方が読みやすいですし。
そういや。ゲームをしていない週末の夜などは、世界ふしぎ発見とか、(マイナー系アイドルのレポーター見たさに)よく観るんですけど、けっこう好きです。
ってわけで、本を読んでブランデーとウイスキーの違いを始めて知りましたよ!(笑)
すぐ忘れるような気もしますが。
ヨーロッパものしり紀行<城と中世都市>編
〜〜を、気が向いたときにぱらぱらと読んでます。
TRPGユーザはTruth in Fantasyなどに代表される神話・星座等、直接ゲームの役に立つんだか微妙な(笑)、脇を固める本を読みがちですが、はっきり言ってあまり実生活に役に立たない本は読むのが面倒というのが個人的感想。
でもこういう雑学系と言うか、あまりコアじゃない話題について触れられている本はいいですね。ひとつのテーマを掘り下げるよりも、広く浅くの方が読みやすいですし。
そういや。ゲームをしていない週末の夜などは、世界ふしぎ発見とか、(マイナー系アイドルのレポーター見たさに)よく観るんですけど、けっこう好きです。
ってわけで、本を読んでブランデーとウイスキーの違いを始めて知りましたよ!(笑)
すぐ忘れるような気もしますが。
三度、乗車券
ノーマル版乗車券を3人でプレイ。いつものように3着に終わる。
3人だと複線が使えないため、ちょっときつくなる印象がありますが、使えるルートが広いので基本的にはあまり変わりません。その場合遠回りする分、点数が上がってお徳かも。
以前、長距離の路線(5、6)を引かないから負けると書いた。
今回は、その反省を活かして長距離路線を引いていく。
しかし中盤にかけて、伸び悩み2路線中心になる。
結果、最長路線ボーナスをコマ1つ分で逃し、かつ追加目的地も1枚しか引かなかったのでギリギリで3着。
ある程度、繋がりが見えた中盤でもう少し目的地カードを引いていた方がよかったかも。なんせ3人だと最短ルートを潰されても、回り道がしやすいですからね。
山札からレインボー列車カード、一枚を引けなかったよ……。
3人だと複線が使えないため、ちょっときつくなる印象がありますが、使えるルートが広いので基本的にはあまり変わりません。その場合遠回りする分、点数が上がってお徳かも。
以前、長距離の路線(5、6)を引かないから負けると書いた。
今回は、その反省を活かして長距離路線を引いていく。
しかし中盤にかけて、伸び悩み2路線中心になる。
結果、最長路線ボーナスをコマ1つ分で逃し、かつ追加目的地も1枚しか引かなかったのでギリギリで3着。
ある程度、繋がりが見えた中盤でもう少し目的地カードを引いていた方がよかったかも。なんせ3人だと最短ルートを潰されても、回り道がしやすいですからね。
山札からレインボー列車カード、一枚を引けなかったよ……。
2005年06月25日
SWEP3
スターウォーズ・エピソード3を観ました。
早めに劇場に入って、エアコンが効いたところでゆっくりしようと思ったら、開始1時間前にしてすでに劇場の外に列ができていました。この炎天下の中、外で待つの辛い……。
とまあ早く地元にシネコンができてくれることを祈りつつ、実質20分程度並んだくらいで中には入れましたけどね。
客の入りは初回でたぶん70%程度かな。吹替え版もあったので、そこそこ?
感想はというと。
まあ例によって、ストーリーはあってないような程度でしたね。
共和国が帝国になる過程が分かりますが、まあメインはアナキンの暗黒面落ち。
序盤のドゥークー伯爵戦、グリーバス将軍戦。
そして後半の皇帝やアナキンが戦うアクションシーンはなかなかカッコよかったです。
っていうかレイア、母親の面影見てないじゃん?
早めに劇場に入って、エアコンが効いたところでゆっくりしようと思ったら、開始1時間前にしてすでに劇場の外に列ができていました。この炎天下の中、外で待つの辛い……。
とまあ早く地元にシネコンができてくれることを祈りつつ、実質20分程度並んだくらいで中には入れましたけどね。
客の入りは初回でたぶん70%程度かな。吹替え版もあったので、そこそこ?
感想はというと。
まあ例によって、ストーリーはあってないような程度でしたね。
共和国が帝国になる過程が分かりますが、まあメインはアナキンの暗黒面落ち。
序盤のドゥークー伯爵戦、グリーバス将軍戦。
そして後半の皇帝やアナキンが戦うアクションシーンはなかなかカッコよかったです。
っていうかレイア、母親の面影見てないじゃん?
2005年06月24日
日記デリート
本家サイトを更新しようと思って気づいた。
公開前の過去日記ログ(1999〜2000前半)、なくした。
PCを新しくしたときか、HDD乗せ換えたときは不明だけど、たぶん消去したっぽい。
まあいいか。過去は振り返らずですよ。
仮に読んで、自分の非モテっぷりに気が滅入るだけだと思うし。
公開前の過去日記ログ(1999〜2000前半)、なくした。
PCを新しくしたときか、HDD乗せ換えたときは不明だけど、たぶん消去したっぽい。
まあいいか。過去は振り返らずですよ。
仮に読んで、自分の非モテっぷりに気が滅入るだけだと思うし。
2005年06月23日
福楽会周辺のメモ
○今年の9月で福楽会設立5年目なので、11月に5周年記念コンベを開催する。
○なぜ9月設立なのに11月に開催かというと、設立は9月だけど公式サイトのオープンが11月だから。加えて9月にコンベだと、準備期間が3ヶ月しかないので。
○来月の福楽会では、ガンドッグ卓のGM予定。
○今月末発売予定の扶桑武侠傳は、テストプレイして感触が良かったら、ガンドッグのGMを止めて扶桑で卓立てるかも。
○欲しい電源有りゲーム:OZ(6/30発売,7329円)、みんな大好き塊魂(7/7,5229円)
○ガンドッグのシナリオ案:(ワイルドライフによる個別導入)
※ダイハード1にオマージュを捧げるテロリストによるハイテクビル・ハイジャック物。
PC1:元警官(アサルト系)/人質にコネ有り。
PC2:賞金稼ぎ(スナイパー系)/テロリストを追っている。
PC3:泥棒(スカウト・デモリッション)/ハイテクビル侵入、テロリストと目的が被る。
PC4:その他(オペレーター系)/人質。
○なぜ9月設立なのに11月に開催かというと、設立は9月だけど公式サイトのオープンが11月だから。加えて9月にコンベだと、準備期間が3ヶ月しかないので。
○来月の福楽会では、ガンドッグ卓のGM予定。
○今月末発売予定の扶桑武侠傳は、テストプレイして感触が良かったら、ガンドッグのGMを止めて扶桑で卓立てるかも。
○欲しい電源有りゲーム:OZ(6/30発売,7329円)、みんな大好き塊魂(7/7,5229円)
○ガンドッグのシナリオ案:(ワイルドライフによる個別導入)
※ダイハード1にオマージュを捧げるテロリストによるハイテクビル・ハイジャック物。
PC1:元警官(アサルト系)/人質にコネ有り。
PC2:賞金稼ぎ(スナイパー系)/テロリストを追っている。
PC3:泥棒(スカウト・デモリッション)/ハイテクビル侵入、テロリストと目的が被る。
PC4:その他(オペレーター系)/人質。
2005年06月22日
バトルラインとロストシティ比較
ロストシティとバトルラインはゲームシステムが似ている。
と思って、よくよく調べたら同じクニーツィーアのデザインだった(笑)。
カードをプレイしなくてはいけないけど、下手な場所には置けない……でもどこかにはプレイしなくちゃいけない。これがクニーツィーアのジレンマですかっ!?(そうか?)
ともあれ、少し比較してみよう。
慣れていない最初の頃は、「上手く繋がらないけど、この辺で〜!」とか適当に勢いでプレイしていたけど、それだと勝ちに結びつかないのは両者とも一緒。引き運に頼りすぎ。
山札(共通のリソース)に同一のカードはないので、自分の”役”が完成するかどうかは、まだ見ぬ山札にあるか相手に握られているかの二択。そしてカードを引く一方、必ず置かなきゃいけないのがルール。
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と思って、よくよく調べたら同じクニーツィーアのデザインだった(笑)。
カードをプレイしなくてはいけないけど、下手な場所には置けない……でもどこかにはプレイしなくちゃいけない。これがクニーツィーアのジレンマですかっ!?(そうか?)
ともあれ、少し比較してみよう。
慣れていない最初の頃は、「上手く繋がらないけど、この辺で〜!」とか適当に勢いでプレイしていたけど、それだと勝ちに結びつかないのは両者とも一緒。引き運に頼りすぎ。
山札(共通のリソース)に同一のカードはないので、自分の”役”が完成するかどうかは、まだ見ぬ山札にあるか相手に握られているかの二択。そしてカードを引く一方、必ず置かなきゃいけないのがルール。
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