2005年04月30日

久しぶりボドゲ

「コロレット・アマゾン」
2人でプレイ。
コロレットほど、ジレンマが感じられません。
あとマイナス点がないので、カードの引き重視になってます。
カードを渡すってルールはまだ肝が分かりません。
新作ゲームですが、いつも通りコロレットとゲシェンクを持参すれば、
その代わりは十分果たせると思います(笑)。

「ダイヤモンド」
お手軽バースト系。
3〜8人用ですが、そこそこの人数いるほうが盛り上がるかも。
なぜなら人数が少ないと、最後にひとり残らない限り、もらえるダイヤ(点数)にあまり差が出ないので。
コンポーネントもきれいなので、バースト系はこれとクラウド9で決まり、と。

「ナイアガラ」
本日のメインディッシュ。
意外と重いけど、他人の思惑と運のバランスが絶妙。
手番ですることはカードを出すだけですが、コマの動き重視、川の流れ重視、様子見といろいろな幅を出せます。
今回のプレイでは、まさかの超激流が発生し、一度にカヌー(コマ)が沈没すること多数(笑)。
意図しない結果に、大盛り上がり。
自分の動きよりも、他人の動きを読んだほうが勝てるような気がします。
posted by maichi at 10:53| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

本日の役満

四暗刻をツモ上がりましたよ!

最初の手牌の中身は暗刻1つ、対子2つという状況。序盤に対子が暗刻となって、三暗刻確定。
ここでオレにとっては未知の役満「四暗刻」にいくことを決意。
そして四索が対子になり、そこに3枚目を持ってこれれば確定で四暗刻(いわゆる単騎待ち)。
よって、ロンが出やすい牌に絞って、1・9牌を押さえる。

そうしているうちに4枚目の五筒をツモってくる。真ん中の牌なので、はったりをかける意味でカン。
嶺上牌は一索で、ちょど1・9牌を集めていたので、対子になる。
これで四索と一索のシャボ待ちで聴牌。

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posted by maichi at 02:40| Comment(0) | TrackBack(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月28日

中世〜ダークエイジ

クトゥルフ・ダークエイジ。
いいゲームだなあ。

世界史や歴史に疎いと、良くも悪くも世界観が普通のファンタジーっぽくなってしまうのがポイント。意外と知らないよな、架空ではない中世。ある程度史実に基づいたそれ。

それで今、wikipediaで「中世」って枠を調べてみた。

>西洋史では一般に西ローマ帝国の滅亡(476年)から15世紀末(1453年の東ローマ帝国の滅亡を以って終わりとする見方もある)まで。
>ヨーロッパの中世は遺跡・遺物の破壊、ペストの流行、魔女狩り、などに象徴される暗黒時代と見なされてきた。

とある。わりと長い期間ですね。ちなみに付属シナリオは980年頃が舞台。
ヴィクトリアン時代で、吸血鬼で戯れるのもいいですが、中世暗黒時代でひいひい言いたいよな!

そりゃそうと鎧の重さのデータ記述がどこにも見当たりません。
元のBRPとか、エルリックとか探してみるしかないのか? R&R別冊に載ってったっけかなあ?
posted by maichi at 14:39| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

七王国ボドゲ

先日、プレイする機会があったのですが、珍しくオレだけ初プレイだったので、軽くインストしてもらってからのプレイ。

ぶっちゃけ完全にルールを飲み込めないままプレイしたので、あっという間に滅亡し、トップ目がそのまま勝利。いわゆるひとりだけ足を引っ張ったプレイング結果となったので、3ターン目であっさりとゲームに決着がついたわけです。

ウォーゲームのセオリーであるトップ叩きがなかったってのも、早く決着がついた要因の一つですが、つまるところオレ自身のルールに対する理解不足ってのが問題。
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posted by maichi at 14:36| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月27日

打ち切りと復刊のバラード

武装練金が打ち切りになったとか。

うーん。一部にはファンが多かったみたいですけどねえ。

打ち切られたくないならば、10冊ぐらい大人買いして、
アンケート送るべきだよな、とか思ったり。

アンケートも送らず、立ち読みで済ますようじゃイカンわけだ。

そりゃそうと打ち切りとはまったく反対ですが、
薔薇族が復刊してましたね。
posted by maichi at 23:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

理詰め勘所

麻雀。
結局、大三元に上がられたわけですが、同じ局で黒猫が国士テンパイまで行ったわけですよ。
その国士は皆に宣言してたので、テンパイ後は誰もヤオチュー牌を切ることはなかったのですが(当たり前だ)。

でも流れでいえば、ツモ上がられていたのも間違いなく。
怖いですねー、ヤクマン。32000or48000点。

では、上がり気配濃厚な役満を阻止するには、どうしたらいいか?

安手の他家に差込みするしかないのか!?
一発と表ドラにさえ気を使えば、役満ツモ上がりされるよりは明らかに他家に振り込んだ方が安いわけですし。

とか、いろいろ考えた週末でした。

あと、シナリオのこと。
大幅なアレンジを加えるかどうか。
posted by maichi at 15:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年04月24日

大三元!

麻雀。
面子はオレ、鍵屋、黒猫、USA。
USA氏は、昨年度で福楽会メンバから脱退したRaiに代わる期待のニューフェイスだ。

で。そのUSAに大三元、ツモられたとです……。

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posted by maichi at 13:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 麻雀 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする