2005年02月09日

700

FOMA700シリーズ。

どれもこれもダサくて泣けてきます。

ソニエリは相変わらず情報ないしなあ。
posted by maichi at 09:40| Comment(2) | TrackBack(0) | 日常/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月07日

風邪っ引き

単に(気温の関係で)寒いだけかと思ってましたが。
ものすごい悪寒。
そして頭痛と関節の痛み。

どうやら風邪でした。
頭痛は治ったけど、のどが痛いです……。

くしゃみ・鼻水がひどい風邪(気味)ってのはままあったけど、
頭痛がするのは久しぶり。こわくて熱は計れませんでしたよ。
posted by maichi at 16:21| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月04日

オルトレマーレ初プレイ

雪だけど、とりあえず集合。
最近なじみの3人。
オレ、鍵屋、DAI9。クリスマスPSPの誓いの3人ですね。
ちなみに完徹日立行の3人は、オレ、鍵屋、H本。
後者の3人で飯坂温泉日帰り行なんかもしました。
まあ、目的の公衆温泉休日だったってオチもあったのですが。
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posted by maichi at 23:10| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月03日

福楽会ではボドゲもOK

1/30の福楽会では、軽めのコンポーネントゲームを持ち込んでみた。
割と最近購入した「ラッツィア」「ファブ・フィブ」「ゴキブリポーカー」の3つ。

「ラッツィア」
クニーツィーア版ね、念のため。
かなりメジャーな競りゲー。Raのリメイクですね。
手持ちの小切手で入札していき、競り勝ったら獲物をゲットし、使用した小切手は場に出てる小切手と交換。獲物複数を揃えると点数になる、と。全くないとマイナス点もあり(!)。

どのタイミングで競りに行くかが重要。
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posted by maichi at 12:07| Comment(0) | TrackBack(0) | TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月02日

ガンドッグ次回?予告

一部には評判のいい「ガンドッグ・ザ・ダークハント」シリーズはもう少し続きます。
たぶん3月くらいに第3話やる予定(まだ構想の段階ですが)。

ドラキュラ、ゾンビ・フランケンと来て次の素材は…!?

というわけで、おなじみの適当予告です。
たぶんまた2部構成になる予定。
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posted by maichi at 15:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【TRPG】1/30ガンドッグプレイレポ

ガンドッグ・ザ・ダークハント
「Deadmans Isle」

ガンドッグらは、コーディネーターから招来され、地中海の観光都市ナポリに降り立つ。
今回のミッションに係るのは5人。

”ネイビー”アシュレー・オカザキ/アメリカ・25歳・女/PL:Kさん
いわゆるブリッツ。
親が決めた結婚が嫌で入隊、上官のキンタマを潰して除隊。
以後、人生の目的を求めて放浪中の女傭兵。あまりしゃべらない。

”ハブ”小島礼児/日本・25歳・男/PL:Dさん
いわゆるバイパー。
沖縄出身のチンピラ上がり。米兵とゴタゴタを起こし逃げるように傭兵に。
プライベートではキモノを着る勘違い野郎。

”神の鉄槌”フレデリック・ブライト/アメリカ・38歳・男/PL:黒猫
いわゆるプロフェッサー。
神学校で教鞭を執っていたこともある才人。
今回、彼のアイデンティティを揺るがす事件に遭遇。

”Dr.キル”リ・シンシア/中国・25歳・女/PL:光都
いわゆるアムリタ。
東洋医学を研鑚し、兵役に身を投じた若き衛生兵。
生き延びるために、常にトレーニング・デイ。割と良心的。

”エセイタリア人”ピエール・アランド/フランス・26歳・男/PL:Eさん
いわゆるクインビー。
いまいち現場指揮能力に欠けるナイスガイ、オカマ言葉でしゃべる。
実は某国のスパイという噂。

ミッション内容はある実験薬回収。
孤島に住む狂気に取りつかれた科学者から、交渉あるいは強奪することである。
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posted by maichi at 14:22| Comment(0) | TrackBack(0) | TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年02月01日

【TRPG】発言しよう

上手いプレイヤーの条件というと、意思決定のプロセスを発言でき、それをキャラクタレベルで発言できるということに尽きる。

TRPGが会話で進行するゲームである以上、発言しなければ言葉にしなければそもそもが成立しない。しかしながら、単に発言……ゲーム進行とは無関係なことをしゃべっているだけでは(脱線)、本人は楽しいかもしれないが、=上手いプレイヤーではない。

まずプレイヤーレベルで、行動を決めて、発言する。
キャラクタではなく、まずはプレイヤーとしての発言。このへんのさじ加減は普段無意識に行っている部分だが、キャラクタレベルに徹しての意思決定〜発言だと、物語の構造やPL(PC)の性格にもよるが、PC間の対立時などに非常に厄介なことになる。
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posted by maichi at 15:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アナログゲーム雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする