年末に購入したまま、放置されていたと言うボドゲをプレイ。
電源なしでは、これが今年のゲーム初め。
「Q-JET」
いわゆるF-ZEROな近未来レースゲーム。
ハンドマネージメント系スゴロクかな。
勝ちパターンが分からないが、とりあえず初手のPLがすごく有利だと思った。
ルールも簡単だし、駆け引きもあるとは思うけれど、個人的に魅力を感じる要素もないような。シンプルすぎるのかな?
でもそのシンプルさゆえ、非アナログ系ゲーマーを誘うにはいいかもしれないゲーム。
成績は5人で2回やって、3位と1位。
ちなみにスターティンググリッドでいうと、4と2でスタート。
「プエブロ」
新年らしく鏡餅にならって立体物をプレイ(意味不明)。
長考派するPLが多かったので、ちょっとだれた印象。まあオレがフィーリングでプレイしすぎるだけかもしれないが(笑)。運の要素がないので、長考し始めるときりがないわけで。
成績は2位だっけかな。改めて思ったのは、少し地味なゲームだということ。
もう一要素欲しいよな。あ、上級ルールがあるか。
未だ上級ルールでプレイしたことはないので、今度遊ぶときは上級ルール使ってみるか。
よりカツカツになりそうですが。
「モダンアート」
新年の初競り。
ご祝儀価格で強気に競っていったら、相変わらず負けまくり。
ひとりだけ値のつかない絵画を買い漁るという展開。やはり過去のレートから売値を予想した相場で攻めるべきか。それが勝ちに繋がるプレイングだと分かってはいるんだけど。
いやいやいや。自分で相場を釣り上げる楽しみもあるっつか
でも確率で相場を読んでくるPLだと、競り合いに乗ってこない。つまり自分ひとり指名入札状態……。
資金がなくなるとジリ貧になって、場を荒らすこともできないので、そのへんがネックに感じる。
Ra(ラッツィア)のほうが、よりアクティブな分、オレ的にはそっちが好みだなあ。
2005年01月08日
2005年01月07日
散財予定物件?
今月末にはPHB3.5か〜。それで6000円也。
あとその直後に王の帰還SEEが(!)。
これが9800円也。
加えて欲しいボドゲは……金欠なので小さめなのを優先で。
んん〜。「BANG!」はSlayが持ってるしなあ。
「ゴキブリポーカー」や「ファブ・フィブ」とかかな。
それと「ラッツィア(AMIGO版)」と。
大箱系だと、ドーンの「ジェノバの商人」「ゴア」が興味あります、が。
重いゲームは敬遠傾向にあるんだよね。
あと(プレイ時間が)2時間になるなら、半荘2回打つっていうか(笑)。
ああ。和製ボドゲですが「ピラミッド・ピラミッド」も一度はやっておきたいかな……重くなさそうだし。
そういえば現在、アークライトの通販で、”新春ボードゲーム祭2005”と銘打ってボドゲを抱き合わせというか叩き売り(?)をしてます。
そのなかでは「ゴア」「五番街」「ニュー・エントデッカー」の3つ併せたゲームフリーク向けのコンボセットがほしいかな。ぶっちゃけ他のセットに入ってるゲームは持ってる物・やったことがる物と被ってるわけなんですが。
でもその3つのセット価格、だいぶ安くなってるとはいえ1万円越すし(!)。
ちなみにプレイ時間もなー。
あとその直後に王の帰還SEEが(!)。
これが9800円也。
加えて欲しいボドゲは……金欠なので小さめなのを優先で。
んん〜。「BANG!」はSlayが持ってるしなあ。
「ゴキブリポーカー」や「ファブ・フィブ」とかかな。
それと「ラッツィア(AMIGO版)」と。
大箱系だと、ドーンの「ジェノバの商人」「ゴア」が興味あります、が。
重いゲームは敬遠傾向にあるんだよね。
あと(プレイ時間が)2時間になるなら、半荘2回打つっていうか(笑)。
ああ。和製ボドゲですが「ピラミッド・ピラミッド」も一度はやっておきたいかな……重くなさそうだし。
そういえば現在、アークライトの通販で、”新春ボードゲーム祭2005”と銘打ってボドゲを抱き合わせというか叩き売り(?)をしてます。
そのなかでは「ゴア」「五番街」「ニュー・エントデッカー」の3つ併せたゲームフリーク向けのコンボセットがほしいかな。ぶっちゃけ他のセットに入ってるゲームは持ってる物・やったことがる物と被ってるわけなんですが。
でもその3つのセット価格、だいぶ安くなってるとはいえ1万円越すし(!)。
ちなみにプレイ時間もなー。
2005年01月06日
一般誌にボードゲームの記事が!
DIMEの2・3合併号のトレンド・ウォッチングのコーナーでボードゲームが取り上げられてました。
記事の煽り文句は
「思考力UP、ボケ防止といいことずくめ。ボードゲームで遊びまくって、知的な大人になる」
だそうです(笑)。
記事自体は1ページで、なんか安っぽい書斎をコ洒落たバー風の照明で演出して、そこのテーブルでカップルがワイングラス片手に乗車券をプレイしてる写真(……。)と、紹介記事(メビウスの能勢さんのコメント有り)。あと小さ目の枠でいくつかのゲーム紹介がありました。
そこで紹介されていたゲームは「乗車券」「Q−JET」「ブロックス」「マハラジャ」「頭脳絶好調」「マンハッタン」「ゴイルドブロイ」だったかな。
記事本文では「サンファン」等も名前だけ出てました。
ただ、このラインナップはどういうコンセプトのセレクトだったのか微妙(笑)。
特にマハラジャとゴイルドブロイ。それらよりは値段も安くてとっつきやすいカードゲームを、いくつか取り上げたほうが良かったんじゃないかと思うのですが。
日本でカードゲームと言うと、トランプやUNOのイメージが強すぎるからかな?
まあ、それよりも最近ボードゲーム三昧なオレらは知的な大人だったのか!
知的な大人。
いろいろと足りないものも多い気がしますけど。
記事の煽り文句は
「思考力UP、ボケ防止といいことずくめ。ボードゲームで遊びまくって、知的な大人になる」
だそうです(笑)。
記事自体は1ページで、なんか安っぽい書斎をコ洒落たバー風の照明で演出して、そこのテーブルでカップルがワイングラス片手に乗車券をプレイしてる写真(……。)と、紹介記事(メビウスの能勢さんのコメント有り)。あと小さ目の枠でいくつかのゲーム紹介がありました。
そこで紹介されていたゲームは「乗車券」「Q−JET」「ブロックス」「マハラジャ」「頭脳絶好調」「マンハッタン」「ゴイルドブロイ」だったかな。
記事本文では「サンファン」等も名前だけ出てました。
ただ、このラインナップはどういうコンセプトのセレクトだったのか微妙(笑)。
特にマハラジャとゴイルドブロイ。それらよりは値段も安くてとっつきやすいカードゲームを、いくつか取り上げたほうが良かったんじゃないかと思うのですが。
日本でカードゲームと言うと、トランプやUNOのイメージが強すぎるからかな?
まあ、それよりも最近ボードゲーム三昧なオレらは知的な大人だったのか!
知的な大人。
いろいろと足りないものも多い気がしますけど。
2005年01月05日
新年書店放浪
昨年末に買い逃していた本を購入すべく、郊外の某書店に。
しかし「星界の戦旗」の新刊が見当たらない。
仕方ないので昨年末、新規にオープンした近所のT系書店に移動。
この店、オープンして1ヶ月もたってないので、いろいろと不都合がある。
なんせ肝心の早川文庫のコーナーに、国内の作家の本はゼロ!
早川と言えば確かに海外作家の作品が有名だが、JAが1冊も置いてないってのはどうよ!?
2軒もはしごしたわりに1冊も買ってないというのは、新年早々気が引けたのでとりあえずなんか買おうと昨年話題になったマンガでまだ買ってなかったデスノートを買うことにする。
なぜか1,2巻が置いてない。
開店して間もないとはいえ、こんな偏った配本の書店には行きたくないなあ。
……まあ年末年始をはさんだし、もう少し様子を見るか。
しかし「星界の戦旗」の新刊が見当たらない。
仕方ないので昨年末、新規にオープンした近所のT系書店に移動。
この店、オープンして1ヶ月もたってないので、いろいろと不都合がある。
なんせ肝心の早川文庫のコーナーに、国内の作家の本はゼロ!
早川と言えば確かに海外作家の作品が有名だが、JAが1冊も置いてないってのはどうよ!?
2軒もはしごしたわりに1冊も買ってないというのは、新年早々気が引けたのでとりあえずなんか買おうと昨年話題になったマンガでまだ買ってなかったデスノートを買うことにする。
なぜか1,2巻が置いてない。
開店して間もないとはいえ、こんな偏った配本の書店には行きたくないなあ。
……まあ年末年始をはさんだし、もう少し様子を見るか。
2005年01月03日
MGS3ようやくクリア
年末年始はね、ゲーム(TRPG)しませんでしたよ。
じゃあ何をやっていたかと言うと、主にロシアのジャングルをうろついてました(MGS3)。
25時間かかってクリア、ようやくCQCをマスターした感じ。
前作まではレーダーで敵の視認距離・範囲などが分かったけど、今作ではなし。
射撃の際、俯瞰視点である程度はオートで標的をサーチしてくれたけど、今作ではなし。
つまり常に主観視点で、対象を確認し、射撃及び接敵する必要があり、非常に難易度が高い。
ジャングルで主観視点だと、(敵の)方角にも迷うときがあるし。
そんなわけで序盤〜中盤のジャングルが曲者です。
後半の要塞は、前作と同じ感覚でプレイできるのでだいぶ楽。
まあゲーム中のほとんどは、ほふくか主観視点で行動してますけどね。
次はようやっとHARDに移行します。
ちなみにNOMALクリアでの称号はクロコダイルでした。
ワニキャップは手に入らないままでしたが。
じゃあ何をやっていたかと言うと、主にロシアのジャングルをうろついてました(MGS3)。
25時間かかってクリア、ようやくCQCをマスターした感じ。
前作まではレーダーで敵の視認距離・範囲などが分かったけど、今作ではなし。
射撃の際、俯瞰視点である程度はオートで標的をサーチしてくれたけど、今作ではなし。
つまり常に主観視点で、対象を確認し、射撃及び接敵する必要があり、非常に難易度が高い。
ジャングルで主観視点だと、(敵の)方角にも迷うときがあるし。
そんなわけで序盤〜中盤のジャングルが曲者です。
後半の要塞は、前作と同じ感覚でプレイできるのでだいぶ楽。
まあゲーム中のほとんどは、ほふくか主観視点で行動してますけどね。
次はようやっとHARDに移行します。
ちなみにNOMALクリアでの称号はクロコダイルでした。
ワニキャップは手に入らないままでしたが。
2005年01月02日
2004個人的ベストマンガ
マンガは結構買って読んでる割には、あまり感想とか書いてないですね。
なぜかというと好きなものを好きというのは簡単だけど、それを評論と言うか万人に伝わるように書くほど客観的になれないというかねえ。気にせず書くと、とりあえず「イイ!」で終わりそうだし(笑)。
それと書いてるうちに当たり前のことばかり言ってる気がして、なんか飽きるのよ。
まあそんなわけで評論はともかく2004年を振り返って、個人的に気に入った作品をタイトルだけピックアップしてみた。ある程度は世間の評価と被りますが、そこはそれ。
「のだめカンタービレ」
「おれはキャプテン」
「おおきく振りかぶって」
「ヒストリエ」
次点で
「capeta」
「闇のイージス」
加えて作家で言えば、
「福島聡」
「宇仁田ゆみ」
なぜかというと好きなものを好きというのは簡単だけど、それを評論と言うか万人に伝わるように書くほど客観的になれないというかねえ。気にせず書くと、とりあえず「イイ!」で終わりそうだし(笑)。
それと書いてるうちに当たり前のことばかり言ってる気がして、なんか飽きるのよ。
まあそんなわけで評論はともかく2004年を振り返って、個人的に気に入った作品をタイトルだけピックアップしてみた。ある程度は世間の評価と被りますが、そこはそれ。
「のだめカンタービレ」
「おれはキャプテン」
「おおきく振りかぶって」
「ヒストリエ」
次点で
「capeta」
「闇のイージス」
加えて作家で言えば、
「福島聡」
「宇仁田ゆみ」