2004年09月28日

NHK的

最近の楽しみは「ちゅらさん3」と「お昼ですよ!ふれあいホール」……っていうかVanillaMood。

自分メモ
・バニラムード
・本仮屋ユイカ
posted by maichi at 14:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 自分メモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シナリオを考えつつ

ガンドッグのシナリオ。
なぜか人質救出モノしか思いつかない……。

この前自作してプレイした結果、ひとじつ救出の逆……つまり護衛ミッションだと、どうしてもストレスが溜まるというか。ゲームで待つ、という行動はどうしてもね。

迷うなあ。迷ったときは、最近読んだ小説や見た映画からネタを拝借するのが常なんですけど。

えーと。ヴィレッジ?
って、だいぶ変則的なシナリオになっちゃうよなあ。
だったらバイオハザードやったほうが……。

あ。あと普通にカウンターテロやる手もあるな。
ただのハックアンドスラッシュとも言いますが。
posted by maichi at 14:37| Comment(0) | TrackBack(0) | アナログゲーム雑考 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月27日

福楽会ボドゲ日和2

昨日の夜はオレ、鍵屋、Slayの3人で、いろいろと名の知れたボードゲームを今さら入手してプレイ。

「バトルライン日本版」
日本版のパッケージにはひとしきり苦い笑いを隠せず。
安い手でも、ある程度役を完成させていった方がいいかも。
……手・役とか麻雀用語をどうしても使っちゃいがちですが(笑)。

「王と枢機卿」
インストしながらプレイ。
無造作に修道院を配置すると、あとで枢機卿配置の際に困る。
と、後半戦になって気づく(笑)。
前半はフランスにカードが偏ったので、フランス〜ロレーヌを中心に修道院ばかりを配置していったんだけど、後半でそのへんのカードが回ってこず、枢機卿を配置できず困惑。

マップの下半分でまんべんなく、枢機卿で1位を取れた鍵屋氏がトップ。

「インコグニト」
3人でプレイするとなあ……。
勝つための目的がはっきりしてないと、ちょっととっつきが悪いですね。ランドルフらしいパーティゲームといえましょう。
posted by maichi at 19:35| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月25日

福楽会ボドゲ日和

福楽会面子で集まってボドゲ。
面子はオレ、鍵屋、黒猫、O堀。

「トーレス」
最近入手したトーレスを開封し、インストしながらプレイ。
うーん。見た目が映えるゲームだなあ。
ビギナ向けに見ると、見た目は重要。
でもルールはアクションポイントの使い方で、差が出ちゃうかな。
カード運で逆転できるけど、カード自体を把握してないと使いどころが分からないし。

最初は城に騎士コマを置いた分だけ点数が入るもんだと勘違いしてた。
けれど、まあ率先してルール読んだ分、なんとかトップ。
けっこう?いや……かなりカツカツしてるゲーム。
慣れれば、もう少し軽く感じるかもしれない。

「サンクトペテルブルグ」
次に久しぶりにプレイ。
カードがうまくシャッフルされてなかったせいか、ある程度固まって場に出てた印象。

今回は序盤から積極的に建物を買いに行く作戦、といっても
たまたま天文台とプーシキンの村をゲットできただけですが。
運がよかった。

安いで貴族ごまかししつつ、うまくアップグレードできたのが勝因か。
それでもダントツってわけでもなくて、そのへんのゲームバランスは秀逸です。
オレと同じく前回の経験者のO堀さんは、職人ラウンド時に30ルーブルなんつー金だけは膨大に手に入れていたが、全体点数が低く最後まで追いつけなかった模様。

このゲーム、金だけあっても勝てないからなあ。

最後にティカルやるかって話があったのですが、まあ締めは麻雀で。

南場が荒れに荒れて、最後まで1位が分からなかった。
オレは点数は0で3位(ウマオカないので)。
……微妙だな。
posted by maichi at 21:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

D&D鋼鉄城の主

鋼鉄城の続き。

蘇生のために、アケロンからいったんアウトランズ(ライガス)へ帰還。
そして巻物やポーションなどを補給し、再び前線へ。
ブレイの蘇生のときに、エレンティアがポリモーフ・アザーをかけようとしていたのは内緒です。
まあその誘惑に、ブレイ(の魂)もだいぶ迷っていたみたいですが。

再攻略なのでテレポートで城の入り口にまで到達。
銀色猫や青龍に注意しながら、侵入。

「意志セーヴ、振って。半径60ftなので全員ね」
ムギャオー。
シンボルのトラップ発動。狂気効果が唯一失敗したセラを惑わせる。
冒険開始早々、虎の子のリミテッド・ウィッシュを使うはめに。
「ごめんなさいぃ」とセラ。
専業ローグのトルカンは不参加のため、今や弓戦士のセラがローグの役割を演じるしかないのだった。

前回、銀色猫5匹とセレルチャルに苦戦した広間を抜け、次の部屋へ移動。鍛冶場の熱気がじんわりと忍び寄る狭い空間は、扉が2つあり、繋ぎの間といえた。
致死性のガスを吐くアイアン・ゴーレムが2体、それぞれの扉を守るように立っていた。鋼鉄城の門のところにもいたアイツだ。
加速状態の戦士組がさしたるダメージもなく、敵を倒す。今回、マジック・ヴェストメントを鎧・盾にキャストしてあるので前回比でACが高いファイター。硬い!

ゴーレムが守っていた片方の扉、その奥の部屋は訓練場のようなところだった。結跏趺坐で女ドワーフがいた。彼女はおもむろに立ち上がるとポーションを飲んで、烈火
の気合と共に襲い掛かってきた!
「モンク、キター!」

縮地の法で一気に後衛の魔術師に詰め寄るモンク。朦朧化打撃が華麗なコンビネーションの一撃目を飾る。
が、所詮は1体。あっさりと勝利。
「相手がひとりだからといっても、相手のやり方で挑む必要もあるまい」

そしてもうひとつの両開きの扉。今度は慎重にシンボルの罠を解除し、螺旋階段を下る。下るほど熱気がパーティを押し包む。具体的には熱ダメージを食らうぐらい……(防護呪文はキャスト済み)。

広い空間に囚われの鍛冶師の魂が無数の武器を打っていた。
「ここでアーティファクトの魔剣が作られているのね……」
邪悪かつ野蛮な計画を潰すため、階段を一気に駆け下り、鍛冶場に乗り込むパーティ。

またしても!
床にしかけられたシンボル発動。効果は絶望。
戦士組は防御呪文によって付与されていた呪文抵抗のおかげで難を逃れるが、イレイ
リアが意志セーヴ失敗。
「……あー、えーと、絶望ってどんな効果?」
「待て!そこで勇者定食効果だ」
朝食に食べた勇者定食の効果で、絶望は効果を表さず。

鍛冶師たちの見張り役はそう強くはなかった。ドラゴンヌとエイザーを各個撃破し、膨大な魔力を感じる奥の部屋へ突入。そこには燃えさかる溶岩と金床に固定された剣。
むろん剣だけがぽつねんと置いてあるはずもなく、剣を打つエイザーと巨大な炎の精霊が3体。

戦いの火蓋は切って落とされた。
といっも今回は前のめりなイレイリアが膨大なHPを誇るエレメンタルにハームを叩きこみ、死者を出さずに勝利する。エイザーはクレリックで、嫌らしい攻撃をするはずだったらしいのだが、その間もなく瞬殺された結果に。イニシアチブが取れるっていいなあ。

そしてかのアーティファクトを手にするために、金床にアダマンタイトの固定具で封じられた剣を手にする……。(封を壊したときに、即死のシンボルが発動したけどね)

続く。
posted by maichi at 01:18| Comment(0) | TrackBack(0) | TRPG | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年09月23日

隠者の。

最近、長文が書けない身体に。
まあ要点を絞って簡潔にしたいんですよ。

RPGやボドゲのプレイ、
その過程をいかにシンプルに忠実に面白く記述できるか、
ってけっこう難しい。

そんなことを考えてると肩だけがこっちゃう。

んん、癒しかあ。
癒しが必要だなあ。

温泉を楽しみにマッタリ過ごします。
posted by maichi at 10:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 日常/雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

適度にボドゲ

昨日はRPGやるという話があったのですが、別宅でのプレイがあったようで、面子が集まらずRPGはお流れ。仕方ないので集まった3人でボドゲ。
面子は、DAI9さん、鍵屋たん、オレ。

「アルハンブラ」
このゲーム3人でしかプレイしたことないので、いまいちバランスが分からない。5人くらいだと、もう少し違う展開になるのかも。
まあそんなわけで負けました。

「チグリスとユーフラテス」
を、プレイしようかという話になったが、日本語訳マニュアルがなかったため、プレイできず。だめじゃん。

「キャント・ストップ」
ほぼ運ゲー。
刻むより、期待値で攻めていったほうが楽しい。
まあそれでもダイス目に泣かされますが。

22時頃、Rai氏が合流し、なぜか麻雀。

3局打って、3位、1位、2位という成績。
最後の半荘で倍マンを2回も上がった鍵屋氏が圧勝。

ドラが絡むととたんに高くなるなあ。
posted by maichi at 10:05| Comment(0) | TrackBack(0) | ボードゲーム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする